【成果】今日でブログ始めて2週間!
こんにちは^ ^てふです。
今日でブログ始めて丁度2週間です。
記事はこれで20記事目!毎日1記事書くという自分の中で定めたノルマは今のところ達成できている状態です。
始めて1週間くらいはほとんど誰も見てくれていなかったのですが、1週間を超えたあたりから少し見にきてくれる人が増えて、現在合計で86pvです。素直にこんなにも見てくれたのは嬉しいです。ツイートしてるからかも?
この趣味程度のブログをリアルな友達に知られるのは気恥ずかしいので誰にも言ってません(^.^)
とりあえず今は大学のテストが忙しいので、それが終わったらブログを収益化することを目指して勉強を続けていきたいと思います。1円でも収益を出せれば自信がつくと思うので、少しでも収益が出るまで諦めずにやっていこうと思います。
読んでくださってる皆さんありがとうございます!
これからも、てふをよろしくお願いします!
【プレゼント】友達にドッキリかけます(海外と日本の違い)
最近、友達の誕生日が沢山あってプレゼント代にお金を減らしている訳ですが、例え良いものを買っても、値札をつけたままプレゼントを渡す人は日本ではあまりいませんよね。
その他にもマナーとしてプレゼントとして買ってはいけないものなどがありますよね。例えば意外なもので言えば靴とか靴下ですね。「踏みつける」から履き物はタブーと言われています。
こんな知識がついたのも大学のゼミで勉強していたからなのですが、正直知らなかったですね。
ところで話を戻しますと、
中国人は値札をとらずにプレゼントを渡します!
「自分はこんなに良いものをプレゼントしているのだ」と、相手に分からせるのです。
しかも、値段の高さが気持ちの大きさに比例しているという解釈です。値段重視ですね。
日本人ならば値札をとってプレゼントし、
「お気持ち程度ですが、どうぞ」ぐらいの低い姿勢で、相手に気持ちを伝えます。
値段どうこうより気持ち重視なんです。
ところで、今回は2月中に友達の誕生日があるので、値札をつけたままプレゼントを渡してみたいと思います(笑)
一体、どういった反応をするのか少し楽しみです(笑)
実のところ、私は値札をつけたまま渡すというプレゼント方法はあまり否定的な捉え方はしてません。なぜなら、(金額=気持ち)は強ち間違ってはないと思うからです。どうせ渡すなら金額面でも気持ちを伝えた方がいいなって思います。海外ではその方が主流らしいですしね。
しかし、日本人の気持ちのこもったプレゼントは海外と比べて、心が豊かで暖かいので貰った時もあげた時も気分がいいですね!日本のプレゼント文化が大好きなので変わらず先の未来まで伝統であり続けて欲しいですね(^^)
【500円玉貯金】やらないと損!
500円玉貯金を始めました!
期限は1年間です!
人はお金を持っていると、つい欲しいものを買いたくなる生き物です。必要じゃないものでもワンコイン500円で売られているお得に見える商品をかって無駄に浪費してしまったり、コンビニでちょっとした贅沢だとデザートを買ってしまったり、、
そんなちょっとした贅沢や無駄な浪費を失くしてお金を貯めていく方法の1つが500円玉貯金です!計算してみましょう。
1年間365日毎日1枚ずつ500円玉貯金をしたとします。すると1年後には18万2500円貯まっています!500円玉がこんな大金に化けるなんてやる価値ありますよね!18万2500円あれば何ができるか考えてみてください。
そういえば、3月に私はアメリカに旅行に行くのですが、18万2500円あれば旅行代全額払えます(笑)
しかし、1日1枚という方法はあまりお勧めしません。結果が分かっているので楽しみが少ないからです。なので、私がいいと思うのは、
家に帰ったら財布の中の500円玉を全部、500円玉貯金箱に貯金する! です!
そうすることによって最終的な結果が分からなくなり、どれくらい溜まっているんだろうというワクワク感がマシマシです!
しかし、家に帰った時に財布の中に500円玉がないと中々貯まりません。なので、
意識的に500円玉を作ろうとしましょう!
簡単です。なにか、お金を使う、商品を買う時にお釣りで500円玉が来るように計算して払いましょう。例えば、自販機で130円の飲み物を買うとします。この場合、1030円入れましょう。お釣りは500円玉と100円玉4枚が帰ってきます。
このように意図的に500円玉を作り出して、家に帰ったら有るだけの500円玉を貯金する。
あとは、周りに100円玉5枚と500円玉を交換してもらうのもいいですね!変な奴だと思われるかもしれませんが、その時は「500円玉貯金してるんだあ」と素直に言いましょう(笑)
500円玉貯金を始めようとしている貴方!
今からいうことを、絶対に守ってください!
①貯金箱に入れた500円玉は絶対取り出さない
②自分が定めた期限が来たら、その貯金を使って何をするか考える
意思が弱い人は開けられない500円玉貯金の貯金箱を買ってください(笑)
無駄な浪費を押さえ続けて貯まった大金をどのように有益に使うか!貯めて浪費に使えば意味がないので自分が挑戦したいことや、価値のあるものに使いましょう!
私は1年後に貯まっているお金で株でも買ってみようかなと思ってます!
では、500円玉貯金を始める人は一緒に頑張りましょう(^^)
【アルバイト面接体験談】トレファク
こんにちは!てふです^ ^
昨日はアルバイトの面接を受けてきました!
大手古着屋さんトレジャー・ファクトリーに面接に行って参りました!
店内には多数のブランドの古着があり、見て回るだけで超楽しかったです。それが時給発生しながらできるってマジでいいなあ〜と思い応募しました!ただ、店員さんもカッコイイし知識とかすごい必要って言われてヤル気が増した反面、ほぼほぼ無知な私を採用してもらえるのかとても不安です。
もし採用されたら、仕事内容とか知識とか増やして、将来服飾の仕事を自分でやってみたいなって気持ちが少しあります!
ファッションは私が好きなことの1つなので時間を切り売りしてでもバイトしたいなあと思いました。落ちていたら嫌なので面接に行ったことはこの記事を書き終えたら忘れることにします!
皆さんも好きなことをバイトや稼ぎにしてみてはどうですかっ(^^)
面接ですが、アパレルだったので服装はいつも通りの感じの個性強めな私服で行きました。普通なら、襟付きのシャツとかがいいですね。
とにかく笑顔で、志望理由などは絶対聞かれるので最初から考えておいて面接に臨むといいですね!
あとはどれだけ熱意を丁寧な言葉で伝えることができるかです!相手の目を見て話そう!
バイトの面接控えてる人頑張ってね!
【巨大チャーハン】水溜りボンドが世界中で話題に!
YouTuberが好きなら、知らない人はいないくらい人気チャンネルの水溜りボンドが1月19日に公開した「本気でチャーハン作るドッキリwwwwww」という動画で、相方のトミーを驚かせようとして、巨大な中華鍋でチャーハンを作っているように見える食品サンプルを持ったカンタが 衝撃的なインパクトのある絵となり瞬く間に世界に拡散された。今現在600万再生を超えており、まだまだ伸びると予想される。
水溜りボンドは毎日配信を4年間ぐらい続けている。チャンネル登録者数は360万人を突破し、こうやってヒットする動画も出てくるようになった。私も登録者の1人だが、気になることや面白さの発信はこんなにも人を惹きつけるのだと強く感心した。
また4年間1日も欠かさず、毎日投稿している水溜りボンドだからこその結果だと思った。毎日続けることの大切さが一目で分かる今回のチャーハンのバズだ。
私は毎日欠かさずに彼らの動画を見ているし、楽しみにしている自分がいる。毎日続けることの大切さを今回、彼らから教えられた。
ならば、彼らの真似をすることから始めよう。頑張って毎日更新したいです!
【スバル】残業代未払いで過労自殺
自動車大手スバルが7.7億円の残業代未払いがあったことがわかった。2016年に男性は自殺。その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる。
スバルは「隠すような意図はなく、公表すべきだとはしていなかった」(広報)としている。
このような労働問題を抱えていることを知っても働きたいと思えますか?
そりゃあ熱意を持っていてお金に執着していない人なら続けられるでしょう。
お金が欲しいのであればもっと違うやり方があるでしょう。
このような問題が明るみに出たので、他の業界も労働問題の改善を意識することで決して男性の死は無駄ではなかったことになるのではないか。
そりゃあ私だって就職するなら、大手が良いですよ。でもブラックな部分があると事件に繋がりますからね。
私は就職しないで、好きな事で生きていきたいですね〜
【新聞】不要になるのか?
毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、1997年の5376万5000部から2018年は3990万1576部に減少している。これは約25%減で21年で発行部数が4分の1までになったのだ。
私の実家では毎日朝刊と夕刊も取っていたが、私は読むことは少なく大抵は祖母や父が読んでいた。
一人暮らしを始めて、私は新聞を取っていない。周りで取っている大学生も見たことがない。
私はこのことが当然だと思う。今はスマホでニュースなどの情報は簡単にしかも無料で気軽に見ることができる。そんな状況の中、新聞をわざわざ取る人は少なくなるのは当然だろう。事実、私もグノシーやスマートニュース、ラインニュースなどしか読まない。
ならば、新聞は不要じゃないか。
どうやらそういうことでもないらしい。
新聞が必要じゃなくなるということは、電子メディアの需要が増えるということだ。ジャーナリストに払われる原稿料は新聞に比べると電子メディアでは、良くて半分。新聞記者の給料も半分以下になると予測されているのだ。
そんな状況で立派なジャーナリストは育つか。
権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことはジャーナリズムの重要な仕事だ。それを新聞が支えてきた。
しかし、現状のままではこの日本のジャーナリズムは維持できないだろう。
日本の国民全員がこの課題について考える必要があるのではないか。